illinois662026年。まだ10年も先ですが、イリノイ州の立法関係者は来るルート66の「百年祭」に向けて早くも委員会を立ち上げてイニシアチブを握ろうという動きを開始しました。州代表である Tim Butler 氏は、イリノイ州ルート66 百年祭実行委員会の発足、設置を下院法案6624号として立法提案をしたようです。

Butler 氏の言葉です。
「ルート66は世界でも最も有名なで人気のあるスポットの一つで、我がイリノイ州は、その「母なる道」の起点としてその重要な役割を果たさなければなりません。100周年のお祭りは本当に国際的で素晴らしいものになるでしょう。イリノイ州はこのルート66の持つ「魔法」を体験したい世界中の人が訪れます。ここはユニークな土地なのです。
実行委員会は、総督府、下院議員、上院議長、少数民族指導者など、 様々なグループや州の機関を代表する元職員で構成される予定です。
この立法は、百周年記念日を記念的、教育的、そしてコミュニティイベントを通じてイリノイ州のルート66の重要な歴史を祝う絶好の機会です。ルート66 はもちろんのこと、ルート66 の及ぼす米国および国際的な文化的影響、ルート66 の音楽、アート、そして未来の世代のためへ、ルート66の神秘と魅力をいかに維持するのか。当委員会の目的は、イリノイ州でこれらの活動のリーダーとなることです。」

これから先、創立100周年に向けて、このような動きはあちらこちらで始まると予想されます。
私たち日本ルートアソシエーションも関与する、「ルート66:ロード・アヘッド・イニシアティブ」は、マザー・ロードの活性化を支援するための措置、国立公園局の後援のもとに国立歴史散策路宣言することを含め、を提案しています。

国会議員の中に、Route 66 の支持者が増えれば増えるほど、National Historic Trail の提案が導入しやすくされ、議会と大統領の承認が得られる可能性が高まります。 Butler 氏の提案はその重要な第一歩であると言えますね。

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投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、
Ron Warnick 氏運営 「Route 66 News 」に掲載された
Lawmaker seeks Illinois Route 66 Centennial Commission
より転載、加筆修正したものです。