タルサのネタが続きますが、オクラホマ州タルサ市の東西を横断するルート66、マザーロードを飾る「ルート66 ゲートウェイ」(Dewberry Architects 社がデザイン)が、昨年行われた Architects Eastern Institute of East Oklahoma 2016 Design Excellence Awards Banquet にて People’s Choice Award を受賞しました。

以下、Steve Vogt 氏のデザインに対するコメントです。

ルート66 ゲートウェイは、今や街の東西側で訪れる旅行者を歓迎するようになっています。 建築はアールデコ様式にインスピレーションを受けたもので、ゲートウェイそのものはアルミニウムで覆われた鋼鉄製です。 アーム状の部分はスチール製のチューブレールで作られていて、”Streamline Moderne” の古典的なスタイルで表現、道路に橋をかけるようなイメージでRoute 66 シールドと TULSA という言葉を表示します。私はこれらの Route 66 に関する全てのプロジェクトに取り組む機会を楽しんできました。 特にこのゲートウェイプロジェクトはチャレンジし甲斐があり楽しいものでした。 我たちはデザインを始める最初から、これらのマーカーが機能的かつ費用対効果の高いものである必要があることを認識し、さらにルート66 の時代にデザイン面でも適切であることを認識して進めたものです。」

このゲートウェイは有権者の承認を得た「ビジョン2025」の消費税基金を使用してUSD$930,000ドルで2014年に建設されました。 夜間はにLEDライトを使ってネオンとして光っています。
東側のゲートウェイは、州間高速道路44のすぐ東にある11th Street(別名Route 66)に、西側のゲートウェイは、由緒あるクリスタルシティショッピングセンターの向かいにある Southwest Boulevard(別名Route 66)にあります。まだ見たことのない方は必見ですよ。

 

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投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、
Ron Warnick 氏運営 「Route 66 News 」に掲載された
Route 66 Gateways in Tulsa win architectural design award
より転載、加筆修正したものです。