昨年末の話になりますが、ニューメキシコ州アルバカーキ市はルート66ビジターセンターの西側の土地を、旅行者向けに更に新しい施設を作るべく、国から土地の購入に踏み切りました。

地元メディア「アルバカーキ・ジャーナル」によれば、市、州、そして郡から提供される資金はUS$340万ドルにも及び、一連のコミュニティによって今後センターのデザインが作られて行くそうです。
Klarissa Peña 市議会議員とその他地方当局者らは、建設の第一段階は年内に始めることを明言していますが、US$340万ドルの資金が充分かどうかは今後最終的な計画に左右されると語っています。
これまでアルバカーキでは、20年にも渡って車の博物館、イベントセンター、または劇場建設の話が出てきては消えが続き、ルート66であるセントラル通りをどのように旅行者の視覚に訴えて行くかが常に話題となってきました。
同時に郡の Art De La Cruz 委員は、「このプロジェクトはまだ真っ白のキャンパスみたいなもの。皆さんが欲しいものをこれから描いて行きたいです」と語っています。

アルバカーキ市によれば、このルート66 ビジター・センターは、”South Alliance of Neighbors” と、”Western Central Community Development Group” が率いるコミュニティ主導のプロジェクトとのことです。きっとこのビジター・センターは人気スポットとして街を盛り上げる材料になるに違いありませんね。

 


投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、Ron Warnick 氏の運営する
Route 66 News 」に掲載された、
Albuquerque buys land for a Route 66 visitors center
より転載、加筆修正したものです。