イリノイ州ノーマル市にある歴史的建造物、Sprague Super Service Station がこの4月、ビジターセンターとして復活することになりました!
地元メディア “Bloomington Pantagraph” によれば、同市はこの復興プロジェクトに関して約USD$60万ドル(土地代も含め)費やしたそうです。
プロジェクト・マネージャーの Mark Peterson 氏は次のように語っています。
「冬季の間の作業の殆どは内部だね。トイレの改装、障害者法に合わせた各所の改築、それにギフトショップ自体もいろいろすることはあるからね。
外装は大体終わってるよ。でも、古き良き時代のガスパンプのレプリカとか、サインボードとか、(外観の)庭造りとかは春になってからになると思うよ。」
駐車場の再建は既に終わっているようです。

ノーマル市は昨年5月、所有者の Terri Ryburn さんよりこの建物を購入しました。Terri さんはこれを約10年前に購入し、(建物)構造を安定させ、改築するために何度か助成金を得ていました。これからビジター・センターとしてオープンした後は、Terri さんはギフト・ショップの運営を任され、同建物の二階に年$120 の家賃を払って住むそうです。

Sprague Super Service Station は1931年、William Sprague 氏によってルート66上に建てられました。それはガソリンスタンド兼住居という、当時ではユニークなものでした。
当初は都市ガス販売をしていましたが、1940年頃には他のビジネスをするようになり、1979年にはガスポンプは撤去されたという記録があります。もちろん、米国国家重要登録財に認定されています。

 


投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、Ron Warnick 氏の運営する
Route 66 News 」に掲載された、
Sprague’s Super Service station to reopen in April
より転載、加筆修正したものです。