オクラホマ州カトゥ―サ市の関係者らは、先日オクラホマ州交通省と、高速道路44号西部方面行きからルート66への出口に対する閉鎖案件について会談しました。
同州近くのクラレモア市にある地元メディア、The Daily Progress によれば、州交通省関係者曰く、その提案は数年前から話合われているものの 1つで、解決が先延ばしになっているもののようです。

カトゥーサ市関係者は当然、州の東西を結ぶ主要高速道路から街への(ルート66への)アクセスを失うことを心配しています。同様にカトゥーサ商工会議所も、提案された計画について懸念を表明。都市からの交通アクセスを無くすような計画には一切反対であるし、それは経済に有害な影響を与える可能性がある、と語っています。
その一方で、クレアモア経済産業局の責任者である、Jeri Koehler 氏は、交通に関する重要なことは、「安全性が最優先事項」であること、と対立します。

この西側I-44号線からのRoute 66出口への閉鎖提案は決まった計画と言うよりは、世論を呼び起すために造られた暫定的な試みであったと思われますが、該当地域では道の設計が良くなかたこともあり、種々の交通問題があったことも確かです。
とはいえ、ルート66への直接アクセスを閉じることは余りにも乱暴な解決策と言わざるを得ません。
なぜなら カトゥーサ、クラレモア、バーディグリス、セコイヤ等は大都市タルサ郊外でここ数年急成長している街です。同州ルート66は一日平均2万台の交通がある、それらを結ぶ重要なフリーウェイなわけです。

本日現在まだその話合いでどうなったのか聞こえてきませんが、安全でありながら、地元の経済を停滞させない解決策が見出されることを祈るばかりです。


投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、Ron Warnick 氏の運営する
Route 66 News 」に掲載された、
Catoosa to meet with state officials over plan to close Route 66 exit
より転載、加筆修正したものです。