馬鹿デカいオレンジのネオンサインと言えば、そう、ニューメキシコ州サンタローザにある、閉店したままの Sun n’ Sand Motel ですが、何と!新しいオーナーさんが決まり2017年中のどこかでの営業再開を予定している、というニュースが入ってきました。
サンタローザ地元のニュース紙、”The Communicator” によると、新しいオーナーはカリフォルニア州サンノゼの Kadam Group の Dipak Shah 氏で、同社はホスピタリティ業界への参入を前提とした投資機会と捉えているようです。

同紙の Shah 氏へのインタビューでは、Shah 氏曰く2017年中にモーテルを実際に稼働させることが最優先だとか。費用としてはUS$50万ドル近くかかるようですし、その他水道、電気、それに街から許可書を取得しないといけない模様。
更には昨年11月の時点で滞納していた不動産税US$1万1千ドル(約140万円程度)の支払も済ませたようです。

Sun n’ Sand Motel は1950年代に建てられ、1998年に改装されましたが、その衰退が激しく閉鎖されていました。わずか2年前まではホームレスのや空き巣狙いの人々が夜な夜な出入りしていました。

前オーナーであった Moe Patel さんはモーテルが閉鎖する前より改装工事の必要性を説いていましたし、2003年7月に発生した、歴史的に深刻な自然災害、雹の嵐によって外装は壊滅的な状態になりましたが、その後 The Sun ‘n Sand Motel は「ニューメキシコ州ルート66 ネオンサイン復興プロジェクト」の対象となり、修理、再編成されました。その時の映像が残っていますので、25分とちょっと長いですが、是非ご覧ください。

http://portal.knme.org/video/1486192373/

 


投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、Ron Warnick 氏の運営する
Route 66 News 」に掲載された、
Sun ‘n Sand Motel may reopen later this year
より転載、加筆修正したものです。