このブログでも度々紹介していますが、Route 66 Alliance がオクラホマ州タルサで進めているルート66体験博物館プロジェクトについて、団体の最高経営責任者(CEO)である Ken Busby 氏最新情報を発表しました。

①現在資金は約USD$1,300万ドルが調達されており、目標である USD$2300万ドル達成の3分の2 (あえて66%と表現するべきか)近くまで達成。
② Busby 氏はプロジェクトのためにタルサ市以外に、海外の国からもスポンサーを探しています。現在既に一つの国から確定をもらっており、二か国目との交渉も大詰め。
③プロジェクトのソフトオープンはこの夏に、最終完成は2018年11月を目指しています。
博物館には4​​0台のドライブイン映画館を設置、更に「ルート66 ハイテク仮想ドライブ」も搭載されます。
Philbrook を含むタルサ市内にある他の美術館は、Route 66 Experience が開館したら彼らが所用する Route 66 関連の展示物を提供する予定です。

Busby 氏は同時に、この博物館プロジェクトは大成功を収めるだろうと予測し、その根拠はアメリカ国内の旅行者に加えて、海外の旅行者からの関心が高いため、ルート66 体験博物館はそのようなトラベラー達が多く訪れると考えているところです。Alliance はそのためにも現在閉鎖されている 11番街橋を名目上復旧し、再開するための 「長期計画」を検討。歩行者、サイクリスト、フードトラック、コンサートのイベントで使用される可能性を視野に入れています。

私が Busby 氏に会ってこの話を聞いたのがもう二年前になります。残念ながら未だ日本は上記にか国には入っていませんが、将来的にしっかりとしたパートナーシップが組めるよう、少しずつ何らかの形で貢献して行きたいと考えています。
(この4月、タルサで現状をチェックしたいと計画中です。)


投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、Ron Warnick 氏の運営する
Route 66 News 」に掲載された、
Progress report on the Route 66 Experience museum
より転載、加筆修正したものです。