ルート66が開通90周年を迎えた2016年から様々なイベント、記念行事が各地で行われていますが、カリフォルニア州南パサデナ市とカリフォルニア州歴史地区66協会でも街の名所である、”Fair Oaks Pharmacy”の前、フェアオークス通り上に大きなルート66のシールドをペイントすることになりました。
記念式典には地元出身のミュージシャンの Brad Colerick 氏が
協会や市の職員さんたちと一緒にあの有名な “(Get Your Kicks on) Route 66″ も演奏して大きな盛り上がりを見せたようです。

フェアオークス大通りは、1926年から1982年までの間、南パサデナを通るルート66 の2つの指定区道の一つでした。更にこの Pharmacy の前にペイントされるシールドの他に、Comerica Bank と、Rialto Theatre に隣接する舗道にも2つほどペイントされるそうです。

当の Fair Oaks Pharmacy は、1915年に South Pasadena Pharmacy として開店、その後 1920年代~30年代の間に一度、Raymond Pharmacy と名前が変わっています。ミズーリ州ジョプリンがオリジナルの、レトロなソーダ噴水を擁する薬局は、1990年代初めに修復され今に至ります。
店内には数多くの昔からの展示品に加え、薬局ですからもちろん現代のお客様のニーズに合わせた商品が陳列されています。が、どうやら一番人気はレトロなダイナー風カウンターで食べられる特盛デザートのようです。

 

 

 


投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、Ron Warnick 氏の運営する
Route 66 News 」に掲載された、”South Pasadena to paint Route 66 shield on road near Fair Oaks Pharmacy
より転載、加筆修正したものです。