ミズーリ州カーセージ市にある「66・ドライブイン」は、約30年ぶりにオーナーさんが変わるようです。が、心配することなかれ、幸いにも新しいオーナーさんは、運営方法について精通しているとのことです。

地元メディア、カーセージ・プレスによると、長年ルート66のこのランドマークのオーナーを務めたマークとディキシー・グッドマン夫妻は、これを地元の元保安官代理、ネイサン・マクドナルドと彼の妻エイミー、そして彼らの3人の子供たちに売却したと報じました。
ではなぜ元保安官代理のマクドナルド夫妻はシアターの運営方法に精通しているのでしょう?
それはこの10年の間、彼らはグッドマン夫妻の下で「セキュリティ」としても働き、その場所の治安を維持して来たからです。
現在ルート66上で唯一のドライブインシアターの生き残りである、ここで働くことは非常にエキサイティングなことである、とマクドナルド夫妻は語ります。
グッドマン夫妻は引退後も暫くこの地に留まり、マクドナルド夫妻が新しい仕事に慣れるまで、最初の1年間ぐらいは傍に居て色々と手助けをするそうですが。

Route 66 Corridor Preservation Program の記録によれば、「66 ドライブイン」は1949年9月22日に営業を開始。ネオンマーキー、遊び場、チケットブース、コンセッションスタンド、投影ブース、 高いスクリーンで瞬く間に有名になりました。 残念なことにそれは一度1985年に閉鎖され、中古自動車保管所に改造されましたが、グッドマン夫妻は後程その物件を復元し、1998年4月18日ドライブインとして再オープンさせました。今後の発展を更に期待したいものです。


投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、Ron Warnick 氏の運営する
Route 66 News 」に掲載された、”66 Drive-In in Carthage changes owners
より転載、加筆修正したものです。