気が付けば10月。アメリカは東から順に黄葉紅葉が進み、ルート66 の大部分は冬季休暇に入りますが、何とそのシーズン終了土壇場になって嬉しいニュースが飛び込んできました!
イリノイ州ウィルミントンにある Launching Pad Drive-In、多くの人にはジェミニ・ジャイアントでお馴染ですが、やっと新しいオーナーさんが見つかり、翌年春を目途に再オープンする予定だそうです。
正式には来週10月16日(月)よりですが、Tully Garrett 氏と Holly Barker さんによる所有が確定したと Free Press Newspaper の記事は伝えています。
両氏は再開に関しては非常に多くのメンテナンスは必要なため、段階的に充分な準備をして臨む姿勢を見せているようで、訪問客がそのランドマークについて学べるようなものを駐車場内に造ることや、Tシャツ、パッチ、コーヒーマグ、ポストカードそしてお菓子類を置く売店の設置や商品の開発も視野に入れています。あ、忘れてはいけないのがその商品には必ず街名のウィルミントンの文字を入れ、将来的にはビジターセンターとしての機能も果たしたいと考えているようです。
アイデアとしてはロケットからスモークが出て、その前で記念写真を撮る、なんていうのも面白いのかもしれません。
また、レストランがメンテナンス中は駐車場内にフードトラックを誘致。その間地元に人々の意見を聞きながらメニューの考案もしていくとのこと。両氏には様々なアイデアがあるようで、「オペレーション・ローチングパッド」と呼びながら鋭意活動中です。

来年のルート66 シーズンが始まるのが3月です。ジェミニ・ジャイアントはどうやら 2018年、イリノイ・ルート66 の新名所になる予感バリバリですね。


投稿本文は当アソシエーション公式提携先である、Ron Warnick 氏の運営する
Route 66 News 」に掲載された、”Launching Pad Drive-In lands new owners” より転載、加筆修正したものです。