新オーナー、ロブとドーン夫妻(フェイスブック公式アカウントより)

先週金曜日Facebook上の公式アカウントにて、ニューメキシコ州トゥカムカリのブルー・スワロー・モーテルのケビンとナンシー・ミューラー夫妻は、その歴史のあるモーテルの新しいオーナーがイリノイ州クリスタルレイク在住のロバートとドーン・フェデリコ夫妻であることを発表しました。
記事によれば契約が取り交わされたのは先月30日。今月22日に正式に所有権が移るそうです。
モーテルを9年間に渡って運営していたミューラー夫妻は、22日以降フェデリコ夫妻への業務移行を手伝うために1~2週間滞在するとのことです。

彼らの投稿から要所をかいつまんで書きますと、
「今日は、ブルー・スワロー・モーテルの長く続く物語の中で大きな一日となりました。この歴史的なロードサイドモーテルの管理人として、ドーンとロブ・フェデリコ夫妻を歴史の継承者として紹介できることに誇りを感じます。私たちがドーンとロブを知るようになった経緯は実に素晴らしいもので、きっと彼らは将来的に皆さんにその物語を話してくれるでしょう。”アメリカのメインストリート “に沿って、トゥクムキャリの新しいビジネスと人生に向かう彼らを是非見守ってやってください。私たちは彼らの新しい冒険の成功を祈っています。正式なオーナーシップの移行は7月22日に行われます。私たちはドーンとロブと一緒に数日間を過ごして、彼らがこの場所で彼らなりのやり方を見つけられるようにしてから、私たちは去ります。何事にも時があり、今こそ私たち家族が次の世代に引き継ぐ時です。ナンシー、ケビン、ジェシカ、キャメロン、そしてベイビー・コーラにとって、ここでの9年間は苦労、笑い、涙、そして末永い関係に満ちた素晴らしい経験となりました。私たちがここまでの仕事を成し遂げることができたのは、皆さんの一人一人の貢献と愛とサポートがなければできませんでした。ドーンとロブがモーテルの素晴らしいオーナーになってくれることは確信していますが、それ以上に重要なのは、ルート66で81年以上にわたってブルー・スワローが伝説としてきたようなサービスとホスピタリティを提供し続けてくれることです。私たちは、彼らの成功を祈っています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。」

このホームページでの幾度か触れてきましたように、ミューラー夫妻には本当にお世話になりました。ルート66日本アソシエーションとして心からのお礼と労いの言葉を送りたいと思います。
また、新しいオーナーであるロブとドーンに直接会える日を私たちは楽しみにしています。ようこそ、ルート66ファミリーへ!

ブルー・スワロー,・モーテルは、W.A.ハギンズ氏によって1939年に建てられ、1950年代に追加されたネオンサインはルート66上で最も保存状態の良いモーターコートの一つです。モーテルは1993年に国指定史跡にも登録されました。