St.-Raymond-Church-Amboy-CA
尖塔が傾いていることで知られるカリフォルニア州アンボイにある教会がこの度修復されることになりました。アンボイと言えばそう、Roy’s Cafe &Motelで有名ですが、そこの前オーナーである Carlos Acevedo 氏も同様の内容を話しています。この元記事の筆者である Ron Warnick 氏も15年ほど前からルート66を旅しているようですが、そのころから既にかなりの角度でこの斜塔は傾いていたみたいですね。
このセント・レイモンド教会に関する記述は余り残っていないようですが、同じくルート66愛好者のケビン・ハンセル氏によれば、教会は第二次世界大戦後の1940年代に建てられたようです。戦後の繁栄と共にアンボイの街も多くの旅行者が行き交いましたが、1972年にインターステート40号線が通ると一気に街は活気を失いました。アンボイにあった最後の学校も1999年に閉鎖。セント・レイモンド教会に関する資料も失われてしまいました。

Amboy-School

今から10年ほど前にアンボイの街を街を購入し、その復興に尽力している Albert Okura 氏も日曜日には教会を旅行者の方々にも開放して行きたいと話しています。アンボイの街のツアー、予約制ですが一見の価値はありそうです。

*この記事は Ron Warnick 氏の運営する 「Route 66 News 」に掲載された”Steeple on church in Amboy will be restored“より抜粋、加筆した内容です。