HawkinsMill
ミズーリ州スプリングフィールドのランドマーク、Hawkins Mill が建築以来75年が経った今年、街の新規開発プロジェクトのあおりを受け、近々解体される模様です。
Hawkins Mill は、1940年、ルート66(カレッジ通り)沿いにオープン。そのすぐ傍をカンザス高速道路が通ることで、Hawkins Mill は容易に人目を引くようになり、そのエリアのアイコンであり続けながら90年代まで操業しました。現在のオーナー、Nick Newman氏によれば、今の様相を残しながらビジネスをしてくれるパートナーを探しましたが、現在の建築上安全基準を保つには約2億5千万円ほどかかるそうです。

飼料工場として一時を築いた場所も最後のテナントは、アンティーク・モールでした。
解体作業は近々始まるようですが、内部部品の数々は州の様々なプロジェクトに再利用されるそうです。

このようにルート66に残る一つ一つのアイコンが日々無くなっていくのを見るのは非常に残念なことです。今の時代とどのように共存、発展して行くのかが問われる時期にきています。

*この記事は、Ron Warnick 氏の運営する 「Route 66 News 」に掲載された”Hawkins Mill in Springfield being torn down“より抜粋、加筆した内容です。