Cars

2006年に一世を風靡した、ディズニー映画「CARS」をご覧になった方は多いのではないでしょうか。アニメ映画といえどそのインパクトは大きく、新たに若い世代に向けてルート66の魅力を発信することが出来たのは非常に素晴らしい功績と思われます。
そんな映画から、グラフィック・ノーベル(日本でいうコミックス)がトロントの Joe Books から今夏発売されることとなりました!値段はソフトカバーで $29.99 、ハードカバーで $49.99 、総数何と380ページにも及ぶそうです。

今更説明の必要はないのかもしれませんが、物語は鬼気新鋭の新人レーサーである”ライトニング・マックイーン”(主人公)が、デビュー以来連戦連勝、一躍時の「人」となり富と名声を謳歌し始めた時のシーンかた始まります。そんな順風の折、レースからレースへの移動中、彼はひょんなことでルート66上に置き去りにされ、とある田舎街「ラジエーター・スプリングス」に辿り着きます。そこで彼はサリー、メイタ―、Docハドソンら様々な個性的キャラクターお出会い、人生において本当に大切なことはトロフィーや名声でないことを学びます。

映画「カーズ」は全世界で400億円以上、そこから”スピンオフ”された関連グッズもそれ以上の売上を記録し、ピクサー社が配給する何れの映画よりも収益を上げる大ヒットとなりました。2012年にはカリフォルニア州アナハイム市にある「カリフォルニア・アドベンチャー」では、ラジエーター・スプリングスの街のレプリカが造られ、多くのファンで賑わっています。

カナダのアマゾン社によると、出版は6月28日になると書かれています。映画のちょうど10周年です。どんなものに仕上がっているか今から楽しみです。

 

*この記事は、Ron Warnick 氏運営の 「Route 66 News 」に掲載された”Graphic novel of “Cars” movie coming this summer“より抜粋、加筆した内容です