2016年4月23日(土)、快晴の下、”Roamin’ Rich” こと、リッチ・ディンケラ氏の企画した “Save the Gasconade Bridge” ラリーウォークが開催されました。

ガスコナーデ橋

ガスコナーデ橋

このイベントは昨年3月の第一回目に続き、二回目。前回は私(後藤)は諸事情により参加できなかったので、その悔しさ?を秘め今年参加しました。これが ↑ 昨年12月より完全に通行が閉鎖されている橋です。
とは言え、車両の通行が禁止されているのみで、橋を歩いて渡ることや、自転車で通り抜けることは充分にできます。

橋の上より

橋の上より

イベントの開始時間は正午の予定でしたが、余りにも天気が良いせいか朝10時を回った時点で既に大勢の人がやってきて、多くのクラシック・カーに乗った人達も大行列。

地元のTV局や警察の方々も交え、予定時間をちょっと早めた感じでイベントは始まりました。
州の関係者、自治体のリーダーさん、カウンティ(郡)の役人さん、様々な人達が(必要であるなら)「壊さずに修復を」のスローガンの下、声高に橋の重要性を訴えました。

結果的に州政府は解体を見送ることになったので、イベントの効果は充分にあったと思います。
お昼過ぎになると気温は摂氏28度を超え、ミズーリ州特有の湿度を含む暑さがジワジワと堪えますが、こんなに多くの人が集まってますよ。

ラリーウォーク会場

さて、そんな中何人かの著名な方々が壇上で挨拶する中、”Toshi! Where are you?”とマイクを握ったリッチの声が大きく会場に響き渡りました。
まさか。。まさか、そんなことはないだろう、と熱いのに多少の冷汗を感じながら(笑)” Here” と答えると、”Do you like to say something as a rep of Route 66 Association of Japan?” とあの悪戯に満ちた笑顔で「さあ来いよ」と言わんばかりに壇上に招きます。
おいおいおいおい、聞いてないよ!何か言わせたいなら予め教えてくれよ、と思いましたが、周りからは拍手喝采、引き下がる選択肢は全くありません(笑)
観念して?昨年立ち上げたルート66アソシエーション・オブ・ジャパンの紹介と今回参加した経緯なんかについて喋らせて頂きました。友人ジェリーがそんな一コマをきっちり残してくれました。

壇上でのご挨拶

壇上でのご挨拶

というハプニングにも見舞われましたが、イベントは大成功。暑さのあまり多少前倒しの時間に収束しましたが、沢山の人達と同じ想いを共有でき、語り合い、ルート66に関われることの素晴らしさを再確認できた機会になったと思います。

最後にリッチの作成したビデオ(約15分強)、興味のある方は観てみてください!